01 Feature 製品特徴
世界初! フィルム・ガラスの検査を変える!
見逃しゼロを実現し、
検査時間を劇的に短縮する
画期的な照明装置
※インラインでの透明体内部欠陥(ムラ・脈理)検査を目的とした、光ファイバー伝送による超指向性点光源装置として
(2026年3月現在、当社調べ)
「誰でも」「簡単に」「見逃しゼロ」を実現する
新世代の検査用照明
従来の透明体検査では、高度な熟練度を要する目視検査が主流でしたが、欠陥の見逃しリスクや、検査に要する時間と労力が大きな課題でした。また、水銀など環境負荷物質による問題や紫外線による作業者への負担も懸念されていました。
本製品は、パートナーであるウシオ電機株式会社の高輝度光源を検査用に改良し、従来の点光源装置を上回る可視化性能を実現しました。ファイバー伝達に伴う照射部の小型化に成功し、また専用カメラによる独自の画像計測技術を組み合わせています。
ファイバーの先での照射と本体から減衰のない光を直接照射する2WAYの使い方が可能です。
より手軽に
対応
超指向性の光で
見えなかった欠陥を
「可視化」
ファイバーの先から照射される超指向性の高い光は、検査対象の密度勾配が異なる媒質を通過する際に屈折します。この屈折を捉えることで、従来の目視検査では確認困難だったわずかな欠陥も鮮明に投影され、誰もが簡単に見つけられるようになります。
【世界初※】
生産ライン中でも
手軽に検査可能
ファイバー先端から光を照射するため、設置面での負担を大幅に減らしました。ロールTOロールのフィルム生産プロセス中など、行程中でかざして手軽にフィルムムラをインライン検証することが可能です。このようなインラインでの簡易検証を可能にする光ファイバーを用いた超指向性光源は、他に類を見ない世界初の技術です。
環境と作業者に優しい
「可視域波長」
水銀ランプやキセノンランプで問題になっていた水銀の使用や紫外域の波長を排除し、可視域のみの波長で強力に欠陥を可視化します。環境負荷の低減と作業者の安全性向上に貢献します。
多様な検査対象に対応
照射口からの距離を調整することで、幅のあるフィルムやガラス基板など様々なサイズの検査対象に対応できます。SAWフィルター向け素材の母材品質評価にも有効です。

